ジェラート：ドンキ食品フロアのジェラート

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このブログはシンガポールに住むケチな夫(ケチ男）と、食べることが大好きな妻（グル女(メ））による、生活紹介のブログ（食事がメイン）です✨
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今日は昨年シンガポールにできたドンキに入っているジェラート屋さんについてです 🙂

Contents

DON　DON　DONKI ♪

昨年、シンガポールにドンキができました 😎 ♡
ただ、シンガポールのドンキの正式名称は「ドン・ドン・ドンキ（DON DON DONKI）」です。（商標の関係で、と聞いたことがありますが、定かではありません?）
店内では、日本のあのドンキソング（正式名称は知りません…）の英語バージョンが流れていて、大人も子供もよく口ずさんでいるのを耳にします（笑）
野菜やお肉、お魚等の生鮮食品から、調味料、総菜、日用品、化粧品等日本のドンキと同じように何でも手に入ります。
HPはこちら。

ローカル・明治屋・ドンキどう違う？？

ドンキの近く（といっても歩いて20分ほどかかります）には以前から明治屋（MEIDIYA）があります。
ここは、食品がメイン（日用品が少し売っています）の日系スーパーで、これまで競合がいなかったからか、ドンキよりあらゆる商品のお値段が強気価格です。

うちは、食材の産地等にこだわりがないため、手に入らないもの以外は全て安いローカルスーパーのフェアプライス（fair price）で買い物をしています。
全く同じ商品でも、スーパーによって値段が全然違うんです 🙄
牛乳とかプチトマトみたいに大して高額じゃないものでも、同じメーカーなのにS＄1くらい違うんです…
太ネギだって他のスーパーだとS＄4以上するところが多いのに、フェアプライスだとS＄2以下！（まあフェアプライスは中国産ですが）
ブロッコリーも然り。

私がフェアプライスでマイナスに感じることは以下の3点くらい。
・中国産の野菜がある（マレーシアやオーストラリア、日本のものもたくさん売っていますよ！）
・日によって品ぞろえがバラバラ（〇〇がほしい！と思っても売ってないこともよくある（笑））
・レンコンやゴボウ等、売っていないものもある
・キュウリやイチゴ等、衝撃に弱くて傷みやすいものは、たまに傷んでいる

産地にこだわりがなく、あるもので料理すればいいや精神で、並んでいるものの中からベストなものをしっかり選べば何ら問題ありません 😉
体調不良に陥ったこともありません（笑）

うちは、
明治屋：量り売りのソーセージ（シンガポールのソーセージはチキンだったり、謎なスパイシーな味がしてあまり好きではないんです）
ドンキ：納豆や冷凍食品（明治屋の方が品ぞろえは格段に良いですが、ドンキは半額弱くらいで買える）
を目当てに行っています。