【受験方法完全ガイド】シンガポールのTOEIC(トイク)

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このブログはシンガポールに住むケチな夫と、食べることが大好きな妻による、生活紹介のブログ(食事がメイン)です✨
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TOEICとは

「TOEIC」とは、Test of English for International Communication(国際コミュニケーション英語能力テスト)の略称。英語を母国語としない人を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を評価するための試験です。

外資系企業をはじめとして、日系企業でも英語力を求める多くの企業では、採用選考の際の英語力の目安としてTOEICのスコアを用いています。

日本人には上記のように大変知名度のあるTOEICですが、シンガポールの現地スタッフに聞いたところあまり有名ではないようです。そもそもTOEIC自体を知らない人も多いです。

シンガポールでは大学への入学要件に使われるIELTSあるいはTOEFLの方が知名度があるようです。

IELTSは英語ネイティブ圏の国ではかなり一般的なようです。

とはいえ、日系の企業にお勤めの方であれば、社内評価の一つの基準でも用いられることもあり、TOEICを受ける機会はそれなりにあるのではないかと思います。

定量的に英語力を測れるTOEICは会社内の目標設定にしやすいからです。

そんな私も会社の目標設定にTOEICの点数を設定し、シンガポールで2018年にTOEICを何度か受けました。

シンガポールのTOEICは日本のTOEICと少し違うのでまとめてみたいと思います。

 

シンガポールのTOEICについて

シンガポールTOEICのホームページはこちらです。

2018年12月時点の情報を元にシンガポールのTOEICについてまとめてみます。

 

形式

日本では2016年にTOEICが新形式に変更されましたがシンガポールのTOEICは新・旧どちらもあるようです。

日本・韓国バージョンを選べば日本と同じ新形式のTOEICなので私はいつもこちらを受けています。

 

開催スケジュール

公式ページの上部に TEST DATESという項目があるのでそれをクリックすれば開催日を確認できます。

参考としてToeic Listening & Reading の2018年11月の実施スケジュールです。

日本よりかなり開催回数が多いです。

新・旧合わせればこの月は9回TOEICが実施されます。

日本同様のテスト内容である新テストは私の経験上、概ね隔週の土曜に行われるようです。

この月も2回テストが実施されます。

ただし、前回受験した日より4週間以内は次のブッキングを選択できなくなるようです。

 

受験料

Listening & ReadingについてはS$120.

ただし、新形式の場合S$123となっています。

日本と比べて約2倍と料金が高くなっています。

Speakingのみのテストについては S$175.

Speaking & Writingについては S$240.

 

申込期限

日本でのTOEIC申し込みは試験日の1ヶ月程前と設定されていますが、シンガポールでは10日前までとなっています。

申し込み期限がぎりぎりまで許容されているのはありがたいです。

試験日のリスケジュールはS$20で可能です。

 

予約方法
アカウント登録

まずは初めての受験の際にはTOEICホームページにログインするためのアカウントを作成する必要があります。

アカウント作成ではPersonal Information、Local Address、Professional Details等の入力を求めれます。

受験申込

アカウント登録が終わったらそのアカウントでTOEICのページにログインしBOOKINGSの項目のBook a Testを選択すると予約画面にいけます。アカウント登録時にTOEICの受験に必要な情報を登録しているので、自動でその情報が引用されており、ほとんど入力する必要なく支払い画面まで行けます。

 

予約確認メール

予約が終わると予約確認・支払い確認メールが届きます。

 

受験

受験案内メール

試験日の10日前ほどに以下の受験案内メールが届きます。

日本と違い、このメール以外には事前に受験票が届いたりしません。

メールには試験会場の場所、試験時間、会場への行き方、持ち物、筆記用具について、試験結果送付先住所についての案内が載っています。

また、メールの最初に返信するよう書かれています。今まで3回受けたことがあるのですが、初めの2回はまじめにNoted. と返信していました。

3回目はテスト日前日に、「そういえば返信しないといけないんだった!」と思い出したのですが、このまま返信せずに受けられるのかなと思い返信せずに受験して特に問題ありませんでした。なので、責任はもてませんが最悪返信しなくてもなんとかなるのかもしれません。。。

 

メール本文の引用はここから———————————————

Please reply to this email so that we know you have read it.

Thank you for signing up for the TOEIC Listening & Reading test
on Sat 24 Nov 930am

Do note that this test is the new format ( same format as in Korea and Japan ).
Attached file explains the difference between the 2 formats
Pls do not print and bring any admission ticket, instead follow the instructions on this email 

Here is your test venue details:

1. Address:  

   Lee Kong Chian School of Business,  Singapore Management University (SMU ),

50 Stamford Road, Singapore 178899 , Level 2
Register your attendance at Classroom 2.1 (  do not go to study room 2.1. or seminar room 2.1 )

 

2. Time

Registration starts 845am 
Test starts 930am and ends 12pm
Late comers will not be admitted and there will be no refund of Test Fees.

3. Getting there

    Refer to attached map and follow directions below
Take train to City Hall MRT or Bras Basah MRT
Walk to Lee Kong Chian School of Business ( No. 2 in map )
Look for the Visitor Gate entrance at Security Guard post and enter.
Tell guard you are taking “TOEIC test”
Take Lift/escalator to Level 2
Report to Classroom 2.1
If driving, refer to map for Carpark lots, parking charges apply

4. Items to bring

a) Passport for Non-Singaporeans (For registration and admission) 

         and NRIC for Singaporeans
b) Jacket/Sweater to keep you warm and comfortable.

5. Pencils and erasers 

Pencils and erasers are provided.

6. Mailing Address

    During Registration:
    a) Check that your mailing address is correct.
    b) Inform our staff if you need to change/make amendments to your mailing address. 

     A courier fee for address outside of Singapore will be charged.Please check with our Staff 
     for the fees and make payment in Cash (S$).

    The Score Report will be mailed to this address within two weeks from Date of Test.

    NOTE: Our Company is not responsible for any non-delivery of Score Report
due to incomplete and/or incorrect of mailing address furnished. A minimal
fee of S$30 will be imposed for re-print of Score report.

Regards,                                                                      
Anthony Phang (Mr)
Program & Admin Manager
Connectere (S) Pte Ltd
Address: 10 Anson Road, #26-12 International Plaza, Singapore 079903 
EPA representing ETS products in Singapore : TOEIC, TOEIC Bridge, Criterion and TFI
 7 million tests a year, used by 14,000 companies, in 150 countries. Now that’s global!   Country Service Provider for SAT in Singapore. Edusoft , an online English Learning product.
メールの本文の引用はここまで—————————————-

 

メールに書かれている通り、筆記用具は会場の机の上に用意されており持参したものは使えません。

腕時計については特に指示がないのですが持参したものは使えません。パスポート以外かばんの中にしまうよう指示されます。

時間についてはホワイトスクリーンに時間が投影されるので、全員それを使って残り時間を確認します。また、試験時間中に残り時間のアナウンスが3回あります。

また、持ち物としてジャケットまたはセーターとなっていますが、室内はたいてい寒いシンガポールではやはりTOEIC試験会場も例外なく寒いのでこちらは持ち込み必須だと思います。

会場

今まで3度受験した新形式の受験会場は2つありました。

SMU

上のメール内ではこちらを指定されています。私は2回受験したことがあり、50人超が受験できる会場です。

受験の際にはパスポートを机の上に置いておかなければならないのですが、見渡した限り9割以上日本の赤いパスポートを置いているように思いました。

場所はこちらです。

 

SMUの敷地は広く一帯の建物にSMUの名前がついているので、間違えて違う建物に行かないようあらかじめ確認しておいた方が無難かと思います。

以下のように試験会場の建物に入るとゲートがあり守衛さんがいるのですが、2回とも入っていいか聞こうと話し始めた瞬間にすぐゲートを開いてくれました。なので、臆せず守衛さんに話かけてみてください。

二階のエレベーターを上がったあと、会場は下の写真の突き当りのところにあります。

 

 

International Plaza (IP)

もう一つの会場はタンジョンパガ駅近くにあるインターナショナルプラザです。

場所はこちらです。

 

建物の真ん中あたりにあるエレベータで26階の会場に行きました。

こちらは収容可能人数が10人弱と狭めの会場です。

こちらも私が受験した際はほぼ全員日本人でした。

下のメールにある通り、「この日使われている会場は二つで間違えないようにしてください」と書かれてあることからSMUが受験者でいっぱいの場合はこちらの会場が使われるということかもしれません。

メール本文の引用はここから——————————–

Dear Sir/Madam,

Please reply to this email so that we know you have read it.

Thank you for signing up with us for the TOEIC Listening & Reading test
on Sat 8 Sep 2018, 930am

Do note that this test is the new format ( same format as in Korea and Japan ).
Attached file explains the difference between the 2 formats
There are 2 different test locations for this test date, do go to the address assigned to you below.
If you know someone testing in the other location, do not go there with them as you will not be admitted there

Here are the venue details:

1. Address:

    10 Anson Rd #26-12 International Plaza ( IP ) S(079903)

メール本文の引用はここまで——————————–

 

試験結果

日本のTOEICでは受験後3週間後にネット上で結果確認が確認可能となり、1ヶ月後に結果書類が届くといったペースです。

一方、私がシンガポールで今まで3度受験した新形式の試験結果はすべて、土曜の受験後翌週の月曜のお昼頃ネット上で確認可能となり、翌週木曜に結果の書類がシンガポールの自宅に届きました。TOEICの公式ページはL&Rの試験結果は7〜10ワーキングデイとなっていますが、実際には1ワーキングデイで結果は確認できてしまいます!また日本と比べてもかなりのハイペースで受験結果を受け取ることができます。おそらく受験者数が日本と比べると少ないので、結果もすぐ出せるのではないかと思います。

 

まとめ

シンガポールのTOEICの受験料は日本と比べ約2倍とお高めですが、日本よりも試験日は多く、申し込みは10日前までとぎりぎりまで可能で結果はすぐ届くので、勉強のモチベーションは維持しやすいというメリットもあります。

せっかく英語圏のシンガポールにいる方で英語力を測りたい、向上させたいという方は受験してみてもいいかもしれません。



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2 Comments

  1. はじめまして。
    シンガポールでTOEICを受験したいと思い、
    アカウントを作成しようと試みたのですがうまくいかずメッセージを送らさせていただきました。アカウント作成が完了すると、メールが届くというふうに聞いたのですが、メールも届かず、それからログインせずに困っています。 もう一度アカウント作成をしてみればいいのではないかと、新しいパスワードとメールアドレスで挑戦して見たのですが、パスポート番号はそのままなので、 “この情報は他のユーザーにすでに存在します”というような文章が出て エラーになります。  

    ログインするときに出る ユーザー名というのは
    苗字、名前 ? メールアドレス? なにを入力すればいいのでしょうか?  

    1. はじめまして。
      コメントありがとうございます。
      ログインする際のUsernameについてですが、アカウント作成後にtoeic@connectere.netというメールアドレスからNew User Registrationという題名のメールが送られてきます。
      そのメールに
      Your Username is : xxxxxxx
      と記載されています。
      私のUsernameは7桁の数字となっており、自分でその数字を入力した覚えがないので、TOEICのシステム上自動で作られたUsernameかと思います。
      受信したメールを確認しないとログインできないように思いますので、迷惑メールフォルダに届いていないかご確認されてみてはいかがでしょうか。

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